2017年
学術論文
1. Muraki T, Yamamoto N, Sperling JW, Steinmann SP, Cofield RH, An KN.
The effect of scapular position on subacromial contact behavior: a cadaver
study. J Shoulder Elbow Surg. 2017; 26(5): 861-869. https://doi.org/10.1016/j.jse.2016.10.009
学会発表
1. 安宅航太．重度左片麻痺患者の上肢機能訓練においてスパイダースプリントを導入した症例．第27回東北作業療法学会．2017年6月．宮城．ポスター
2. 宍戸祐介．交通外傷により全盲になったが、チームアプローチによる介入で病室内ADLが自立し、パソコン操作でメールが可能となった症例．第27回東北作業療法学会．2017年6月．宮城．ポスター
3. 新國悦弘．肺気量分画と呼吸抵抗、呼吸リアクタンスの関係．第9回呼吸機能イメージング研究会．2017年1月．京都．ポスター
4. 竹内雅史．経カテーテル大動脈弁留置術に対する継続的なフレイルガイドは術後の回復レベルを予測する－ADL・QOL・心不全再入院率からの検討－．第20回宮城県理学療法学術大会．2017年2月．口述
5. 小玉岳．食道癌周術期における身体活動量と栄養状態についての検討．第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会．2017年2月．岡山．ポスター
6. 関口雄介．脳卒中片麻痺患者における歩行中の体幹姿勢の分類について．第52回日本理学療法学術大会．2017年5月．千葉．発表形式
7. Yuusuke sekiguchi. Categorization of Gait Patterns Based on Ankle and
Hip Stiffness in Patients with Hemiparesis Due to Stroke. GAIT &
CLINICAL MOVEMENT ANALYSIS SOCIETY 2017 Annual Conference. May, 2017. Utah,
USA. Poster 8. Yuusuke sekiguchi. Effect of Unilateral Hip Orhtosis Stiffness
on Gait in Healthy Indvividuals. GAIT & CLINICAL MOVEMENT ANALYSIS
SOCIETY 2017 Annual Conference. May, 2017. Utah, USA. Poster
9. 関口雄介．高齢者における手すりが立ち上がり動作時の運動力学的制御に与える影響について．第54回日本リハビリテーション医学会学術集会．2017年6月．岡山．ポスター
10. 竹内雅史．東北大学病院におけるTAVI診療の現状と今後の展望．第10回 洛北心臓リハビリテーション研究会．2017年6月．京都．特別講演
11. 竹内雅史．TAVI患者に対するフレイル評価は、術後せん妄と遠隔期のフレイルを予測する．日本集中治療医学会第1回東北支部学術集会．2017年7月．青森．口述
12. 竹内雅史．重症心不全、補助人工心臓、心移植における心臓リハビリテーション．江蘇省・心肺リハビリテーション勉強会．2017年9月．中国．口述
13. 関口雄介．カム－バネ継手付きゲイトソリューションが脳卒中片麻痺患者の歩行パフォーマンスに及ぼす影響について．第33回日本義肢装具学会学術大会．2017年10月．東京．口述
14. 関口雄介．弾性股関節装具が脳卒中片麻痺患者の歩行パフォーマンスに及ぼす影響について．第33回日本義肢装具学会学術大会．2017年10月．東京．口述
15. 佐々木志保．聴覚障害児と健聴児の語彙力と副詞表現の検討．第62回日本聴覚医学会総会・学術講演会．2017年10月．福岡．口述
16. 関口雄介．弾性調整型股関節装具と足関節装具の組み合わせが脳卒中片麻痺患者の歩行に及ぼす効果について．第38回バイオメカニズム学術講演会．2017年11月．大分．口述
17. 矢口春木．Jリーグ下部組織に所属する選手の足関節前方つまり感と前距腓靱帯形態との関係．第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会．2017年11月．東京．口述
18. Takayuki muraki. Recovery of Shoulder Activity in patients after Rotator
Cuff Repair. 1st Shoulder Rehabilitation Conference. November, 2017. UK.
oral
19. 竹内雅史．補助人工心臓におけるリハビリテーション．日本心臓リハビリテーション学会 第2回東北支部地方会．2017年12月．宮城．講演