2020年

学術論文

1. Yuusuke Sekiguchi, Keita Honda, Thitiporn Phakdepiboon, Mao Jinde, Tomohisa Kato, Hiroyasu Kanetaka, Shin-Ichi Izumi. Effects of shelf bar assistance on kinetic control during sit-to-stand in healthy young and elderly subjects. Journal of Biomechanics. 2020 Jun 9;106: 109822. doi: 10.1016/j,jbiomech.2020.109822

2. 関口雄介，小澤浩司，出江紳一．中高年脊柱後弯症に対する保存療法の運動学的視点から見た歩行への効果．運動器リハビリテーション．2020; 30(4): 370-377.

3. 佐藤亮太、安宅航太．病院（身体障害領域〈急性期〉）における目標設定．臨床作業療法NOVA．2020; 17(2): ?????

4. Yuusuke Sekiguchi, Dai Owaki, Keita Honda, Kenichiro Fukushi, Noriyoshi Hiroi, Takeo Nozaki, Shin-Ichi Izumi. Ankle-foot Orthosis With Dorsiflexion Resitance Using Spring-Cam Mechanism Increases Knee Flexion in the Swing Phase During Walking in Stroke Patients With Hemiplegia. Gait and Posture. 2020 Sep;81:27-32. doi. 10.1016/j.gaitpost.2020.06.029

5. 村木孝行，高橋晋平．関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 上肢編. 肩関節の解剖学的特性からみた理学療法実践．理学療法．2020; 37(2): ????

6. 高橋晋平、村木孝行．特集 アスレチックリハビリテーションの奥義. 肩関節疾患のアスレチックリハビリテーション①野球選手の投球障害肩に対するアスレチックリハビリテーション．関節外科．2020; 39(5): 483-489

7. 村木 孝行, 高橋 晋平, 石川 博明, 永元 英明, 黒川 大介, 高橋 博之. 投球動作における運動連鎖の評価方法として考案した立位release pushテストと肩肘痛の関係. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌．2020; 40(3): 315-319.

8. 村木孝行. 【スポーツ障害によるアスリートの痛みに対するアプローチ～痛みの評価と多彩な治療法～】オーバーヘッドスポーツアスリートの肩肘の痛みに対するリハビリ的アプローチ. ペインクリニック. 2020; 41(3): 325-333.

学会発表

1. 関口雄介．後弯症患者の歩行障害の機序．第10回最小侵襲脊椎治療学会．2020年2月．兵庫．講演

2. 竹内雅史．経カテーテル大動脈弁留置術後のせん妄患者では島皮質における術前の脳血流量が低下している-脳SPECTを用いた術後せん妄の予測因子の検討-．第84回日本循環器学会学術集会．2020年7月．京都．オンライン

3. 村木孝行．投球におけるステップ動作時の胸椎屈曲角度が肩関節に及ぼす影響．第47回日本肩関節学会・第17回肩の運動機能研究会．2020年10月．北海道．口述

4. 高橋晋平．胸椎屈曲角度が上肢側方挙上中の肩関節水平伸展角度に及ぼす影響．第47回日本肩関節学会・第17回肩の運動機能研究会．2020年10月．北海道．オンライン

5. 関口雄介．関節の硬さから考える片麻痺患者の歩行再建．日本臨床神経生理学会学術大会　第50回記念大会．2020年11月．京都．オンライン

6. 阿部允哉．打撃動作を基盤にした分離側分類によって腰椎分離症野球選手の機能に違いが生じるか？．第46回日本整形外科スポーツ医学会学術集会．2020年12月．兵庫．オンライン

7. 高橋晋平．各年代の野球選手における身体機能の特徴および投球障害に関与する因子の検討．第46回日本整形外科スポーツ医学会学術集会．2020年12月．兵庫．オンライン