2026一覧

退職者送別 蘓武倫絵PT

 

  

当院リハビリテーション部 理学療法士の蘓武倫絵さんが、3月末日をもちまして退職されることとなりました。
これまで第一線でご活躍されてきた蘓武さんより、皆さまへご挨拶をいただいております。

「この度、3月31日をもちまして、東北大学病院 診療技術部 リハビリテーション部門を退職することとなりました。
在職中は、多くの患者さま、そしてスタッフの皆さまと出会い、数多くの学びと貴重な経験をさせていただきましたこと、心より感謝申し上げます。

4月からは教員として新たな道を歩むこととなります。これまでの臨床経験を活かし、学生教育や研究活動を通して理学療法の発展に貢献できるよう、より一層精進してまいります。リハビリテーション部のさらなる発展と、皆さまのご健勝をお祈りしております。これまで本当にありがとうございました。」

蘓武さんは、整形外科・脳神経ユニットを中心に幅広い疾患に真摯に向き合い、丁寧かつ的確な臨床対応で多くの患者さまのリハビリテーションに携わってこられました。また、車椅子ラグビーをはじめとするパラスポーツの現場にも積極的に関わり、競技者の支援やコンディショニングに貢献されてきました。その高い専門性と真摯な姿勢は、私たちにとって大きな刺激であり、かけがえのない存在でした。

リハビリテーション部スタッフ一同、蘓武さんの新天地でのさらなるご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。

2026年04月01日

退職者送別 小泉裕子Ns

 

 

 

当院リハビリテーションナースの小泉裕子看護師が、2026年3月末日をもちまして退職される運びとなりました。

長年にわたり看護の第一線でご活躍され、リハビリテーション部門においても多大なご尽力をいただいた小泉さんより、皆さまへご挨拶をいただいております。
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「この度令和8年3月31日をもちまして東北大学病院看護部門を退職いたします。4年前に39年間携わっていた病棟勤務を終了し、再雇用としてリハビリテーション部門に配属になった時には未知の世界に大きな不安を抱いておりました。しかし皆様のご支援とお力添えで4年間を無事終了することができること、心より感謝しております。ありがとうございました。そして今後の皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。」


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小泉さんはリハビリテーションナースとして、多くの患者さまのリハビリテーションおよび看護にご尽力されてきました。常に丁寧かつ的確な臨床対応で、患者さまのみならずスタッフからの信頼も厚く、その温かな人柄と確かな実践力は、私たちにとって大きな支えであり、かけがえのない存在でした。これまでのご功績に深く感謝申し上げるとともに、小泉さんの今後のご健勝とますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

 

 

2026年04月03日

リンパ浮腫勉強会

 

2026年3月6日、元当院リハビリテーション科医師の古澤義人先生(現所属:順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター リハビリテーション科 科長・講師)によるリンパ浮腫治療に関する勉強会を開催しました。勉強会では、リンパ管の解剖学・生理学をはじめ、リンパ浮腫の病態や治療に関する基礎知識の講義に加え、実技指導も行われました。当日は病棟看護師8名にもご参加いただき、活発な実技練習が行われるなど、職種を超えた学びの機会となりました。

当院リハビリテーション部では、今後も多職種で連携しながら、リンパ浮腫治療に関する知識と技術の向上に努めてまいります。

2026年04月08日

新入職者 佐藤諒PT

 

 

2026年4月、リハビリテーション部に新しい仲間が加わりました。

今回ご紹介するのは、理学療法士の佐藤諒(さとう りょう)さんです。
佐藤PTは、仙台医健・スポーツ専門学校を卒業後、亀田総合病院で勤務され、整形外科、脳血管、内部障害など複数の領域で臨床経験を積んでこられました。今後は当部の内部障害ユニットに所属し、これまでの経験を活かしながら活躍が期待されます。

以下、佐藤PTからのコメントです。
「専門学生時代を過ごした仙台で勤務できることを嬉しく思っております。患者様に東北大学病院に来てよかったと感じていただけるよう、日々努めてまいります。」

2026年04月10日

医療安全God jobd賞受賞!

 


【院内Good Job賞を受賞】
当部門の作業療法士・宍戸祐介が「医療安全Good Job賞」を受賞しました。この賞は、院内に提出されたインシデントレポートの中から、医療事故の未然防止に大きく貢献した事例が選出され、医療安全推進委員会の承認を経て表彰されるものです。
現在、作業療法室では院内ルールに加え、独自に「患者誤認防止キャンペーン」を実施しております。今回、リハビリテーション実施時の確認において、この取り組みが功を奏し、取り違えを未然に防ぐことができました。
今回の受賞は、作業療法室としての組織的な取り組みが評価されたものでもあります。今後も部門全体で患者確認を徹底し、安全な医療の提供に努めてまいります。

2026年04月15日

書籍執筆 フルカラーでやさしくわかる! 肩関節疾患の理学療法

 

当院リハビリテーション部 理学療法士の石川博明が、
2026年04月15日発行の書籍『フルカラーでやさしくわかる!肩関節疾患の理学療法』の執筆に参加されました!

本書は、整形外科医と理学療法士がそれぞれの視点から、肩関節疾患の診断・治療・リハビリテーションをわかりやすく解説した一冊です。
石川PTは、第3章「動揺肩」を執筆されています。臨床で役立つ評価や理学療法の考え方が、実践的にまとめられています。

肩関節に関わる医療従事者の方はもちろん、日々の臨床のヒントを得たい方にもおすすめの一冊です。
ぜひ手に取ってご覧ください!

 

書籍はこちらから🔗

https://www.jmedj.co.jp/products/9784784969630

 


2026年04月20日

研修会講師担当|宮城県内部障害リハビリテーション研究会(MIRS)

2026年3月20日、宮城県内部障害リハビリテーション研究会(MIRS)主催の研修会「リハビリテーションにおける地域連携の現在―困り事を皆で共有して、できることからはじめてみませんか―」が開催され、当院理学療法士の又城桃子が講師を務めました。
講演では、「がんのリハビリテーションにおける地域連携」をテーマに、Universal Health Coverage(UHC)やPackage of Interventions、Cancer Rehabilitation in Decision Support Algorithm(CARDS)といった最新のがんリハビリテーションの概念を紹介するとともに、宮城県内におけるがんリハビリテーションの現状や当院の取り組み、さらには地域連携促進に向けた具体的な提案について報告しました。
当日は、他院・他施設の理学療法士を中心に多数の参加があり、地域連携の課題や実践に関する活発な意見交換が行われました。
当院では、がんリハビリテーション拠点病院としての役割を果たすべく、地域との連携を一層推進し、質の高いリハビリテーション医療の提供に努めてまいります。

2026年04月22日

Case of the week

 

 

2026年3月3日、当院言語聴覚士の田村佑佳が、当院リハビリテーション科合同で開催している「Case of the Week」カンファレンスにて研究報告を行いました。

発表タイトル
「人工内耳を行った先天性サイトメガロウイルス感染症児の検討」

当院耳鼻咽喉科では、高度難聴児者に対する人工内耳埋込手術が行われています。
その中で田村は人工内耳装用者のリハビリテーションに専門的に従事しています。本研究はその診療の経験を元に、2024年の第69回日本音声言語医学会で発表されたものです。

今回は院内スタッフでも普段関わりが少ない人工内耳装用者について、貴重な情報共有と学習の機会となりました。
また聴覚に関連した神経発達や周波数との関連など、より踏み込んだ内容に関しての意見交換が交わされました。

今後も診療からの学びを、様々な形で活かしていきたいと考えております

 

 

2026年05月01日