2024年9月26日と27日の2日間、岡山大学病院ホストにより第14回国立大学病院リハビリテーション部門技師長・主任者等協議会議が開催され、当院からは理学療法士長竹内雅史、副理学療法士長辻村淳、主任理学療法士関口雄介、作業療法士安宅航太の4名で参加してまいりました。
会議では、国立大学病院を取り巻く課題や、働く上でのワークエンゲージメント、リハビリテーションの質をどう捉えるか、など重要な議題について全国の国立大学病院スタッフと実りのある、熱い議論を交わしてまいりました。
また、議論を通じて他大学のスタッフとも交流でき、今後の臨床や組織運営、さまざまな悩みを共有できる仲間もできました！